柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
太郎氏は、平成7年6月から9年7月まで建設省都市局都市計画課長として、また、11年から14年までは大臣官房審議官として、都市計画行政に手腕を発揮されました。知事となられてからは、いち早く、コンパクトなまちづくりモデル事業の募集をされるなど、地元柳井市のまちづくりに人一倍の関心と絶大な御支援をいただき、感謝のほかはありません。
太郎氏は、平成7年6月から9年7月まで建設省都市局都市計画課長として、また、11年から14年までは大臣官房審議官として、都市計画行政に手腕を発揮されました。知事となられてからは、いち早く、コンパクトなまちづくりモデル事業の募集をされるなど、地元柳井市のまちづくりに人一倍の関心と絶大な御支援をいただき、感謝のほかはありません。
私がそのときいただいた名刺が大臣官房審議官となっておりました。ところで道路経済調査室長への陳情要望活動のときであります。ここが大事であります。この方はとても立派な方だと拝見いたしました。議長が手渡した提案書を受け取り話を聞いた上でこのようにおっしゃいました。お言葉を返すようでありますがと語気を強められました。
制度導入を推進をした厚労省の大臣官房審議官の宮島俊彦氏が、制度の将来について、5年ぐらいはやっていけると思うということを──週刊東洋経済の07年11月3日号に載せております、ということを言わざるを得ないほど、長期見通しのないものなのであります。これが本当なら、これから先の国保税に、大きく関係をするわけであります。
制度導入を推進をした厚労省の大臣官房審議官の宮島俊彦氏が、制度の将来について、5年ぐらいはやっていけると思うということを──週刊東洋経済の07年11月3日号に載せております、ということを言わざるを得ないほど、長期見通しのないものなのであります。これが本当なら、これから先の国保税に、大きく関係をするわけであります。
今だから、もうお話を申し上げていいかと思いますけれども、例えば大臣官房審議官の斉藤さんに6月に来ていただきました。普通大臣官房審議官というのは地方自治体に余り足を運ばれないんですけれども、来ていただいて銀南街とか港とか、駅をずっと歩いていただきました。
このことについてシンポジウムのパネリストの一人、総務省大臣官房審議官石田直裕氏は国の債務超過は地方の資産超過であるという観点から、地方税と国税を対応させるべきだという言い回しを用いながら、国からの援助は減少することを匂わせました。恐らくそのとおりになるだろと思います。 NPMという言葉がよく聞かれるようになりました。ニュー・パブリック・マネージメント、新自治体経営という言葉に置きかえられます。